タファネル・ゴーベール日課練習
あまりにも有名なこの練習。
最近育児でまとまった練習ができないのですが、これとエチュード少々だけは欠かさずにやるよう心がけています。でないと、指の独立性がなくなってしまいます(我が家ではそんな状態のことを手納豆と言います
)。
高校生の頃、レッスンでも鬼のようにこの練習をやらされて、フルートケースを開けるのが憂鬱になったことがあります(笑)大好きな音楽もフルートも、好きだったことを忘れてしまいそうでした。その頃のレッスンは音楽そのものよりもトレーニングのようなものが断然多かったのです。
でも、今になってその大事さがわかります。
運動能力は若いときに高めておくのがいちばん効率がいいと思います。
もちろん、大人になってからでも上達はしますが、やっぱりその度合いは違います。
出産で少しお休みしても、少し練習すれば指が戻るのはその頃の練習のお陰だと思います。
きっと師匠は、音楽は歳を取ってから深められるから、先にテクニックをと考えてレッスンして下さっていたのだと思うと本当にありがたいです。
ただ、吹奏楽部のレッスンなどに行かせていただくと、ソノリテやタファネル・ゴーベールをみんな知っているのに、正しく使われていないことが多くて残念です。ソノリテをユニゾンで吹いたら本来の意味がなくなってしまうし、全調のスケールを理解せずにタファネル・ゴーベールをやってもいけないと思います。
若い人達には、将来のためにその大切な時間を有効に使ってほしいです![]()
| 固定リンク
「フルート」カテゴリの記事
- マテキフルート展示&調整会(2009.09.24)
- dohiさんより(2009.08.06)
- マテキフルートクリニック(展示会&調整会)(2009.07.29)
- 森の小鳥(2009.07.21)
- マテキフルートHP(2009.05.27)

コメント
こんにちは!
いつも楽しみに読ませていただいております。
学生時代には吹奏楽には入ってはいませんでしたが、子育ても一段落し、フルートを習いたいと思っています。年齢も年齢ですが、今からでも上手になりますか?(><)?
一度教室で体験レッスンをさせてください
!!
投稿: yuki | 2009年2月14日 (土) 14時51分
yukiさん、こんにちは!
ぜひぜひ一度いらして下さい
メールでご連絡いただければと思います!
ここに書いた通り、若い時にやっておくのがいちばん効率はいいのですが、いくつになっても根気強くやれば必ず上達します!そのためにはフルートが、音楽が好きだという気持ちがあれば大丈夫です。ちなみに我が教室は40代、50代の生徒さんが多いんです。全く初めてから始めた方も多いのできっと心強いと思いますよ
投稿: sawako | 2009年2月16日 (月) 08時04分